耐震補強工事“築47年平屋木造瓦屋根”

耐震補強工事“築47年平屋木造瓦屋根”

建物は築47年の木造在来工法平屋の瓦屋根の物件です。施工の動機は、昨年の東日本大震災で凄い揺れと障子が動かなくなり、大変怖い思いをされたからです。当社では簡易耐震診断を行うと日本建築防災協会が表す上部構造評点が0.4でした。1.0以上ないと倒壊する可能性があります。

耐震補強工事“築47年平屋木造瓦屋根”

早速、補強プランを作成し、評点を1.2まで補強するプランで設計させていただきました。現状は耐力壁と筋交いが少なく、金物もかすがいのみで設計段階でなかなか評点が上がらず、屋根の陶器瓦自体が重く瓦の下に大量の土をせてあり、かなりの重量が家にかかります。

施工後の写真で瓦に見えるのは形状と色を似せた金属瓦です。家全体の雰囲気は、変わらず良い感じになりました。御施主も安心されています。

施工写真

耐震補強工事築47年平屋木造瓦屋根

耐震補強工事築47年平屋木造瓦屋根

耐震補強工事築47年平屋木造瓦屋根

工事中

耐震補強工事築47年平屋木造瓦屋根

本物の瓦そっくりの金属瓦

耐震補強工事築47年平屋木造瓦屋根

この上に棟板金がのります