築3年の定期点検後の左官補修に行ってきました。 杉の乾燥が築後に進み、しっくいと柱の隙間ができたので左官で補修することにしました。
築3年の定期点検後の左官補修に行ってきました。
杉の乾燥が築後に進み、しっくいと柱の隙間ができたので左官で補修することにしました。

使い込んでいる感じが面白いです。

柱が120×240の長方形断面の杉平角柱なので収縮で壁との間が開いてきた様子です。

左官補修の仕上がりを決めて、養生テープで目標ライン以外を汚さないように気を付けて区分します。

しっくいをしっかり練って。


際まで平らに押し付けて塗り込みます。
